サラネット あなたの健康をサポートする医療と福祉の総合ニュースサイト
アンケート ご意見・ご要望
HOME最新医療ニュース栄養士のレシピリレー医学ひとくち講座介護用品のご案内生き生きシニアライフ北海道の医療機関検索

ニュースヘッドライン

道内初オープン 福祉車両専門の展示場「トヨタハートフルプラザ札幌」

旧国道5号線沿いにオープンしたトヨタハートフルプラザ札幌(西区24軒1条7丁目)
旧国道5号線沿いにオープンしたトヨタハートフルプラザ札幌(西区24軒1条7丁目)
 19台の福祉車両を常時展示

 トヨタが全国6ヵ所で展開するウエルキャブ総合展示場「トヨタハートフルプラザ」が9月27日、道内初の店舗として札幌に誕生しました。

 同社は、1960年から障害者を対象とした福祉車両の開発を開始。以後、積極的に開発に取り組み、車種や機能のバリエーションを拡大し、現在では50車種105タイプの福祉車両があります。

 高齢化社会の進展やバリアフリーの浸透により、国はもとより、さまざまな施設で社会環境の整備や福祉サービスの充実が図られています。中でも福祉車両は高齢者や身体障害者の日常生活に大きな役割を果たしており、トヨタが展開する福祉車両の年間販売台数は1990年の5万5,000台から、2002年には1,430万台に増加しています。

 各自動車メーカーも、従来主流だった施設向けのワンボックスタイプに加え、次々と新しい福祉車両を発売、価格も一時期より手が届きやすくなりました。 

 同社は、これまでも系列のトヨペット、トヨタカローラで福祉車両の展示を行ってきましたが、豊富な種類の車両を展示するのは難しく、「車を実際に見たい」「相談に乗ってもらいたい」という声は多かったといいます。そこで、福祉車両のみを常時展示し、客が随時体験できるトヨタハートフルプラザをオープンしました。福祉車両は介護型と自走型に大別されるが、個々の障害、身体状況に応じて、十分に機能を確認する必要があるためです。

 札幌店は合計19台の車両を展示。助手席回転スライドシート車、全自動回転スライドシート車、車いす仕様車、フレンドマチック車などがズラリと並んでおり、オープン初日の27日には、家族連れなどが訪れ、実際に福祉車両の便利さを体験しました。

 同店では、架装メーカーとタイアップし、福祉車両のカスタマイズも行っており、岩倉優店長は「高齢者でも障害を持っている方でも、介護される方、する方でも、こんなことに困っているということや、こんな機能がほしいというご希望、ご要望をお寄せいただきたい」と話しています。
後部席リフトアップシート機能がついたラウム
後部席リフトアップシート機能がついたラウム

フレンドマチックタイプ(自走式)のエスティマの特徴を説明する岩倉優店長
フレンドマチックタイプ(自走式)のエスティマの特徴を説明する岩倉優店長
編集部
このページの先頭へ

関連リンク
過去のニュース
前の記事:あなたはシニアライフをどう生きますか?へ ニュースヘッドライントップへ 次の記事:厚生労働省で意見募集 へ
過去のニュースと印刷用ページはこちらから

サラネットトップページへ

最新医療ニュース栄養士のレシピリレー医学ひとくち講座介護用品のご案内生き生きシニアライフ
北海道の医療機関検索アンケートご意見・ご要望このサイトについてリンクについて


サラネット(salanet)に掲載している記事、および写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法により保護されています。
Copyright 2002 salanet. All rights reserved.