 「玉も地球を救う」を合言葉に、パチンコ玉やスロットコインの寄付を呼びかけている
パチンコ玉1個4円、スロットコイン1枚20円で換算。
全道で16店のパチンコホールを運営する正栄プロジェクト(本社・札幌、美山正広社長)が、臓器移植医療の支援を目的に、募金ならぬ“募玉”を開始してから2ヵ月。10月14日、これまで集まった“募玉”が現金に換算され、NPO法人・北海道移植医療推進協議会(理事長=武井正直・道経営者協会会長)に寄付されました。
同社の美山社長は、臓器移植の権威である北大医学部第一外科の藤堂省教授との話をきっかけに、8月18日から札幌市内の7店舗に「愛の一玉BOX」を設置。移植医療に対する理解を深めてもらうことと同時に、多くの命を守りたいという目的で寄付活動を開始しました。
14日に贈呈された寄付金は、8月に市内7店で集まった15万6,000円と9月分の37万6,000円の計53万2,000円。パチンコ玉は1個4円、スロットのコインは1枚20円に換算されています。また、同社が4月と10月にそれぞれ寄付する30万円も合わせて贈られました。
北海道移植医療推進協議会は、道内に移植医療を根付かせると同時に、国内における移植医療の先進地域としての役割を果たすことを目的に設立。日本臓器移植ネットワークの北海道ブロックセンターの活動支援や臓器提供意思表示カードの配布などを行っています。
同社は、今後「愛の一玉BOX」の設置店を徐々に増やし、最終的には道内全店で“募玉”を集める方針です。
 イーグルグループを運営する正栄プロジェクトの美山正広社長
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