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高齢者が趣味のマージャンを通し、地域交流。
NPO法人「北海道アイディアランド協議会」(谷口喜好会長)は、2000年から協議会内に、「生きがいの会」を設立し、高齢者の趣味や動作活動を通した活動を展開。
「生きがいの会」は、退職後、家の中に閉じこもりがちな高齢者を対象に設立された団体。週1回集まり、マージャンやカラオケなど共通の趣味を通して、老後の生活を楽しんでいる。
1日午前9時からは、同会のある「生きがいの館」(札幌市西区八軒)でマージャン教室が開かれた。
マージャンは、子どもから高齢者まで誰でも楽しめる娯楽。谷口会長は「マージャンは昔からやっている人も多く、手先を使うので、ボケ防止にも役立つし会話も弾む。また、大きな役ばかり狙う人やすぐにポンする人など、性格が反映され、見ているだけでも非常に面白い」と楽しさを解説する。
現在会員は35人。主に「生きがいの館」がある八軒在住の人が大半を占める。谷口会長は「マージャンなど趣味活動も楽しいが、1番の楽しみは人とのふれあい。孫の話や野球、サッカーの話しなど、いつも笑い声が絶えない」とにこやかに話す。
谷口会長は、体が動く限り活動を続けるといい、「シニアライフを楽しみたい」と話している。
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