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 隣同士で挨拶のしかたを実習
介護老人福祉施設西円山敬樹園で外部講義実施
5月24、28日の2日間にわたり、西円山病院経営管理部接遇委員会による接遇マナー講義が、西円山敬樹園の大ホールで行われました。
同委員会は、西円山病院内の接遇マナーの向上を目的として、2004年4月に同院経営管理部内に設置されました。
現在4名の接遇インストラクターを含む10名の委員で活動し、同院の接遇強化月間での巡回指導、接遇講義、接遇意識調査などを通した啓発活動や、2006年4月には作成した接遇マニュアルの配布などを行っています。
 スライドを使っての講義
福祉施設のスタッフとして積極的に介護技術の向上をめざしての取り組みを行なうなかで、接遇意識向上の必要性を感じた西円山敬樹園、ケアハウスカームヒル西円山、グループホーム西円山の丘の3施設が合同で、同委員会に出張講義を依頼し、同委員会としては初めてとなる院外での講義実施につながりました。
講義は各日1時間半、4名のインストラクターが指導にあたり、3施設から合わせておよそ90名の職員が受講しました。
講義の実施について「できているようで忘れがちな基本を再確認し、職員の接遇意識の向上につながれば」と話す西円山敬樹園の友成行宏 園長。
この日のテーマは『接遇の基本』。職員としての基本的な心構えに始まり、身だしなみ、言葉遣い、挨拶、マナー全般、電話応対、それらのケーススタディなどを、受講者は一問一答形式で学びました。
また参加者の内およそ30名が在宅ケア部門の職員であることから、講義では特に、名刺の渡し方や訪問時のマナーについてもふれられました。
 電話応対の実習
インストラクターは「現場に生かすことのできる講義内容を心がけました。一つ一つの接遇マナーももちろんですが、接遇の大切さや心構えを理解してもらえたと思います」とこの日の講義について話しています。
西円山病院では、院内全体の接遇向上を図るため、今年度より院内各部署からメンバーを集い、院内接遇委員会を新たに立ち上げ更なる活動を行う予定です。
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