手稲渓仁会病院がコンプライアンス講演会を実施
職員一人ひとりのコンプライアンスの徹底を図っています
守るべき医療倫理の徹底を
12月7日、手稲渓仁会病院が『実例に学ぶ「安全・コンプライアンス」』と題した講演会を開催しました。
講師 エア・ウォーター釜h頭隆氏
講師として、お迎えした『エア・ウォーター株式会社』のセーフティ・コンプライアンスセンター長を務める鷲頭隆さんの1時間半にわたる講演に、40名ほどの職員がコンプライアンスマニュアルを持参し、研修に参加しました。
コンプライアンスは『法令・倫理遵守』という意味をもち、組織への信頼やサービスの質につながる職業意識を啓発する上で、重要な位置を占める考え方です。渓仁会グループでは、『コンプライアンスマニュアル』の全職員配布、職員のための相談窓口である『コンプライアンスほっとライン』の実施などを通して、職員一人ひとりのコンプライアンスの徹底を図っています。
鷲頭さんは、食品偽装事件や列車脱線事故などの実例を挙げながら、安全管理とコンプライアンスの密接な関わりについて解説した後、医療の現場で多く起こっている医療用ガスによる火災事故と、その防止につながるガスボンベの取り扱いなどについてふれました。最後に「確実に安全性を高めるためには、基本的な作業動作を毎日確認するしかありません。仕事の基本は、清く、正しく、美しくです」と語りかけ、講演を終えました。
手稲渓仁会病院の松波己 院長
手稲渓仁会病院の松波己 院長は「コンプライアンスの啓発を職員に進めながら、医療従事者としての倫理を守り続けます」と同病院のコンプライアンス促進に意欲を見せました。
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