 5名の受講生が参加
育児中の看護師が継続して働けるよう支援する取り組み
 模擬患者で注射の手順を確認
1月29〜30日の2日間、西円山病院で看護師就業サポート研修会を開催。この研修会は、育児などで現在就業していない一般看護職(保健師・助産師・看護師・准看護師)の方を対象に、再就職支援として無料開催しているものです。
同病院では今回が初めての開催であり、5名の受講生が参加しました。参加者の平均離職年数は約9年であり、看護の現場から離れていたブランクを取り戻そうと、真剣な表情で講義に耳を傾け、演習でも積極的に手順を確認し質問をしていました。
カリキュラムは、実際の看護業務で必要となる知識や技術をセレクトし、食事援助と経管栄養法、注射・採血・ME機器、吸引、酸素療法、体位交換と移乗介助、など多岐にわたった講義や演習を9:30〜16:00で開講。
 採血シュミレーターを使用して模擬血液の採取
同病院の師長たちをはじめ、リハビリテーション部長などが講師となり、参加者一人ひとりにていねいな指導をしていました。
研修期間中、子供のいる方は同病院隣接のピッコロ保育園の託児利用も可能で、安心して受講できるよう配慮されています。
西円山病院では、4月に第2回目の「看護師就業サポート研修」を開催します。また、働く機会を考えている看護師の方々が、安心して就業できるように、今後も看護師の再就職支援活動の継続を検討しています。
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