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西円山病院の献血運動が日本赤十字社の献血功労表彰を受けました

同病院1階ロビーに飾られた銀色有功章の表彰盾
同病院1階ロビーに飾られた銀色有功章の表彰盾
15年以上献血運動に貢献

 2007年7月4日、日本赤十字社の第43回献血運動推進全国大会で、1992年から献血運動を続ける渓仁会西円山病院が献血功労表彰を受けました。1月10日に北海道赤十字血液センターの職員が西円山病院を訪れ、銀色有功章と記念品が贈呈されました。
 
 銀色有功章に推薦されるのは、15年以上献血運動に貢献している団体で、第43回大会では市内31団体が銀色有功章を贈呈されました。西円山病院の献血運動は2008年で17年目を迎え、春と秋の年2回、職員や患者さまのご家族など毎回40名以上が献血を行ってきました。

 経営管理部の明円薫 部長は「継続してきたことが思いがけず評価され、光栄に思います。献血に協力していただいた職員や患者さまにお伝えしたいです。」と話します。
 
記念品の電波時計はカンファレンスルームで使っています
記念品の電波時計はカンファレンスルームで使っています
 献血運動は、実施日が決まると院内に掲示し、前日には事務職員が正面玄関横に献血専用バスの設置スペースを確保します。当日は1階ロビーに臨時の献血専用受付を設け、13時半〜16時半にかけて専用バスで献血が行われます。

 西円山病院の職員数は900名を超え、日勤者はおよそ500名。職員同士で声をかけあう、各部署の管理職から協力を促す、放送で呼びかけるなどして、日勤者の1割が献血運動に参加しています。

 「必要となれば夜中でも届けられる血液センターの血液は皆さんの協力によるものです。医療機関として、医療に携わる者として当たり前の協力を当たり前に行っていきたいと思います」と明円部長。

 西円山病院では、今後もこの献血運動への協力を継続していきます。

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