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円山渓仁会デイサービスが定山渓へ日帰り温泉ツアーを実施


雪のちらつく景色をながめながら風情にひたりました

 円山渓仁会デイサービスで、1月24日、31日、2月5日の3回にわたり日帰り温泉ツアーが実施されました。各回10名前後、合わせて33名のご利用者さまが、定山渓の温泉施設『白樺の湯』で温泉と食事を楽しみました。

 車3台に分乗してセンターを出発し、およそ1時間のドライブを楽しんで白樺の湯に到着。

 入浴は午前と午後の部に分かれ、交互に昼食をとりました。白樺の湯は露天風呂があるかけ流し温泉。ご利用者さまは長めに湯につかり、雪のちらつく景色をながめながら風情にひたりました。

 入浴後はソフトクリームを手にくつろぐご利用者さまが多く、なかにはビールを口にしてほろ酔い気分の方も。ご利用者さまの1人は「久しぶりの温泉だったし、食事も美味しかった。とても気持ちよかったです」と話します。

 白樺の湯を後にした一行は温泉街で温泉まんじゅうなどを購入し、両手にお土産を携えて帰路につきました。
 

 今回のツアーはご利用者さまの要望から企画され、温泉施設の付近には円山渓仁会デイサービスと同じ渓仁会グループの、定山渓病院があるという立地に加え、浴室内での付き添いや介助、看護師の同行など、安全面に配慮された上で実現しました。

 また「白樺の湯」は、脱衣室から浴室、露天風呂まで完全バリアフリーで入浴用リフトを設置した貸し切り浴室も備えているため、入浴に介助が必要なご利用者さまを含め、日帰り温泉ツアーを希望した全員が参加できました。

 円山渓仁会デイサービスの齋藤康浩センター長は「お出かけレクでは、職員やボランティアがしっかりサポートするので、遠慮せずに“行きたい”と言っていただきたいです。楽しみができれば、機能訓練なども頑張れると思います。今後もご利用者さまの要望を反映して、心の面で支えるサービスを続けます」と話します。

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