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西円山病院でふれあい健康相談を実施


5月12日は『看護の日』

 5月12日は近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日。そのことにちなみ、1990年、厚生省は、看護の心、ケアの心、助け合いの心を育むきっかけづくりを目的として、5月12日を『看護の日』、12日を含む日曜から土曜までの1週間を『看護週間』として定めました。

 看護週間中は、日本全国で啓発のための取り組みが行われています。日本看護協会が掲げる今年のメインテーマは“看護の心をみんなの心に”。渓仁会グループでは、西円山病院、手稲渓仁会病院、定山渓病院が、それぞれイベントや取り組みを行いました。
 

 
 西円山病院では、5月12〜16日の10時半〜12時まで、受付ロビー前の待合室を会場に、『ふれあい健康相談』を行いました。お見舞いに訪れたご家族を中心に、職員や病院のボランティアなど、期間中に100名を超える参加がありました。

 参加者は、血圧、体脂肪、筋量、骨密度、血液の循環機能などを測定し、コーナーの担当看護師から、数値改善のためのアドバイスを受けます。今年4月にはじまった特定健診の解説も行われました。

 竹之内優美 副看護部長は「職員も含め、多くの方に関心を持っていただけました。一般参加者では高齢の割合が高く、みなさん骨密度の数値を気にされているようです」と話します。会場入り口付近には、メーカーの協力により栄養補助食品のサンプルコーナーが設けられ、ほとんどの参加者が足をとめていました。
  

 
 西円山病院では、看護師就業サポート研修会の開催、院内保育施設『西円山ピッコロ保育園』の新築など、看護師が安心して働くための環境づくりをすすめています。

 参加者全員に手渡された小冊子では、看護の日の概要とともに病院と看護部の取り組みを紹介し、看護職についての理解を求めました。

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