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多くのご家族が同伴し、患者さまとご家族のふれあいの場にもなっています
6月5日と11日、定山渓病院は2回にわたって毎年恒例の買い物バスツアーを実施し、合わせて30名を超える患者さまがショッピングを楽しみました。
療養病床の定山渓病院では、患者さまの外出とショッピングの機会をつくるため、春と秋に2回ずつ、10年以上にわたってこのツアーを実施。
多くのご家族が同伴し、患者さまとご家族のふれあいの場にもなっています。
今回の買い物先はポスフール藻岩店。両日とも晴天に恵まれ、往復の道のりは新緑をながめながらのドライブとなりました。
店内での買い物タイムは約1時間半。参加者がまず向かったのは食品売り場です。漬け物や佃煮などの“ごはんの友”やインスタントコーヒー、日持ちのするお菓子などをカゴに入れます。
後半は専門店が並ぶフロアに立ち寄り、CDショップでお気に入りの歌手を探したり、洋服を手にとり見比べたり。暑い夏の外出に備えて、帽子やサングラスを購入した参加者もいました。
滞在時間が終わりに近づくと、参加者の足はフードコートへと向かいました。この日最後のお楽しみ、おやつの時間です。ソフトクリームやたい焼き、フライドチキンなどを食べ、すっかりお腹を満たして帰りのバスに乗り込みました。
「母は久しぶりに外での買い物で顔を輝かせていました」と今回初めて参加したご家族の一人。医療福祉課の菊地攻 課長は「これからも継続していきますので、より多くのご家族に参加していただきたいですね」と話していました。
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