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栄養士のレシピリレー

低カロリー・食物繊維たっぷりのメニューでメタボリックシンドローム予防を!《れんこんおからバーグ》

医療法人渓仁会 渓仁会円山クリニック 管理栄養士
水留伸子さん
水留伸子さん
 メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪の蓄積によって高血圧・高血糖・高脂血症など複数の生活習慣病が引き起こされた状態のことです。おからは食物繊維とカルシウムが豊富で、コレステロール・血糖・血圧の低下作用が期待できます。これにポリフェノールが含まれているれんこんを混ぜ合わせハンバーグ風にしてみました。通常の肉を使ったハンバーグに比べてカロリー・脂質はおよそ半分程度になります。
れんこんおからバーグ
れんこんおからバーグ

エネルギー   218kcal
たんぱく質   6.7g
脂質      6.2g
カルシウム    76r
鉄分      1.6r
コレステロール  1r
食物繊維    6.6g
塩分      2.1g
材料
【材料 4人分】

おから      100g
れんこん     200g
たまねぎ     200g
干し椎茸       4g
乾燥ひじき      2g
油あげ       12g
しょうゆ      12g
砂糖         8g
干し椎茸もどし汁  30t
パン粉       20g
豆乳(水でもよい) 20t
食塩        2.8g
こしょう       少々
片栗粉        適量
油         12g(大さじ1)
しょうゆ  24g(大さじ1と1/3)
砂糖        12g
出し汁       80t
片栗粉        6g
大葉         4枚
グリーンアスパラ 120g
ミニトマト      4個

作り方
@ 玉ねぎをみじん切りにし、きつね色になるまで炒める。
A 干し椎茸とひじきをそれぞれ水で戻し、ひじきは水洗い・干し椎茸はみじん切り・油揚げは細かく刻んで、干し椎茸の戻し汁・しょうゆ・砂糖で煮ておく。
B れんこんは半分すりおろし・半分みじん切りにしておき、おからと@とAと合わせる。
C 豆乳で戻したパン粉・塩・こしょうをBに入れまんべんなく混ぜる。
D 形を整えて、周りに片栗粉をまぶす。
E フライパンに油をしき、両面焼き色がついたら、水を回し入れ蓋をして水気がなくなるまで蒸し焼きにする。
F 別の鍋に出し汁(干し椎茸のもどし汁でもよい)・しょうゆ・砂糖を火にかけ沸騰したら火を止め、水で溶いた片栗粉を入れとろみがつくまで火にかける。
G 皿に大葉を敷き、その上にれんこんおからバーグをのせ、Fをかける。ボイルしたアスパラとミニトマトを添える。

ポイント
 フライパンでパン粉を適量きつね色になるまでから煎りし、片栗粉のかわりにまぶしてオーブンで8〜10分焼くとコロッケ風になります。

 見た目のボリュームもあり、油で揚げるより100kcal程度のカロリーダウンとなります。

 オーブンがない家庭はフライパンで焼いても出来ます。

応用編

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